ラブサプリ
先生はどんどん激しいキスをしてくる。

先生の舌があたしの口の中に侵入してくる、
何回かもう経験済みだけどやっぱりなれないで先生からされるがままだった。


「あ…」


少し息ができなくなりつい吐息がでる

「由良色っぽくなったなあ」

あたしの吐息を聞き先生はキスをやめた


「せ…先生のへんたいっ」

「先生…じゃないだろ?」

先生は少し意地悪な笑みをみせた

「だって…恥ずかしいですよ」

あたしはもじもじしながら先生をみた


それから色々話してあたし達はあたしの新居にむかった
< 173 / 400 >

この作品をシェア

pagetop