ラブサプリ
一時しても何も起きなくてホッと胸をなで下ろす
そんな油断をしているとあたしの唇に先生の唇があたった


「お前、寝たフリ下手だなあ」

「せっ……一月っ」


「俺みたいにうまくなんなきゃ」

そう言うとあたしの唇に先生の舌が侵入してくる


吃驚してあたしは肩が浮き上がる

それに気づいた先生はキスをやめてクスクスと笑い始めた

「そろそろ慣れろよなあ」
そう言って優しくあたしの頭を撫でてくれた


そしてまた先生があたしの唇に侵入してくる


あたしはそれに答えようと必死に先生の服をぎゅっと握る

「あ…っ」

我慢できなくなりつい吐息がもれてしまった
< 179 / 400 >

この作品をシェア

pagetop