Miraculum






ガラッ



「ん?」


誰かいる…



あ、栢山凌じゃん


寝てるし…





「おーい、風邪ひくぞー」



「…」


反応ナシか

仕方ない



あたしは肌寒い季節に持ち歩く毛布をかけてやった


ついでにメモ帳も置いとこ


『風邪ひくよー
 明日返してね!
     紫苑』




あとはファイル~


「あったー!」



やっぱり机の中にあったね!


輝に追いつくように走ってかないと!





そして

あたしは学校を後にした







.









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