Miraculum








「大丈夫か?板橋!」




ガバッと起き上がる板橋

何故か驚いたような顔をしてる





「お、おい…いきなり起きて大丈夫なのか?まだ熱が…」




「昂羽様…?」



「え?」




昂羽…?


誰だそれ





「昂羽様…!」



そう言って俺に抱きついてきた板橋


何が起きた?





「お会いしたかった…!あの日からずっと…」



「あ、あの…?」






板橋の顔がゆっくり近づいてくる


もっ

もしかして…?





「ちょっ…だめだって!」



「ふふっ、そういう所…昂羽様にそっくりですね」



「え、その…だから昂羽って…」





なっ

寝やがった…!









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