この運命を奇跡と呼ぶならば。
「あぁ、まだだ。」
「なんで、教えてないんだよ…まぁいいか。平助、佐之、新八、よく聞いておけ。私は未来から来たんだよ。だから、日付も分からないんだ。わかったか。」
(なんで教えて無いのよ。面倒くさい。)
そう思いながらも説明すると案の定三人とも信じられない、というように口をあんぐり開けて固まっていたが、しばらくするとそれぞれ叫び始めた。
「嘘だろー!!!桜が未来人!?」
「えぇーーーー!!!そんな訳…」
「はぁ!?ホントなのかよ!?」