ほんとの気持ち~隠された想い~
第3章*

*初めて*


【恋文side】



あの嬉しい?知らせが
あったからか、次の日には
完全復活!




「恋文~おはよ!」




「昨日は大丈夫だった?」




学校について早々
声をかけてくれるクラスのみんな。




そんな友達にあいさつを
しながらも、視線は気になるほうへ。
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