★隣のヘタレの王子様★ ★完★


「…二人なら大丈夫なのか?」

おとうさんがやっと口を開いた



「はい!」



「はぁ…仕方ない」



うそ!?うそ?!



『やったぁ!』

二人で抱きつく



「しかーし!高校卒業までゆずには手を出すなよ?」



「あの…それって…」



隆次くんがおとうさんに別の部屋につれてかれた




なんか二人で話してるみたい…



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