君の王子様になるために
話が読めへん。
とりあえず……。
「ちゃんと説明せぇ…」
「だからーお前と王子様が同じ様なことで悩んでたと。 それを光ちゃんとー」
「弥生にヤキモチ焼かせれば、うまくいくやろーって考えてん!」
なんで、それがそうなんねん…。
あれ、じゃあ?
「小林ちゃんの相談って…」
「元々は俺がのっててんけど面倒になってん
だからお前にバトンタッチ。
お前やったら、あの子から色々学ぶやろーって思って」
そう言えば……。
俺が小林ちゃんに構ってたら
コイツいっつも楽しそうやったな…。