家庭内逆ハーレム!?〜後編〜
夏休みからそんなに過ぎてないのに
あの日から彼のアタックは度を増した
今までは付き合って無かったから颯人や淹折や岺惟に助けを求めたけども
今は断る理由がない
確かに変態で、ドスケベで、狼で、エロいし、俺様だし、ドSだし......いいとこ無くない?
とにかくそれでも好きなんだからしょうがない
時に優しく全てを包んでくれる彼の笑顔が、大きな手が、心が
やっぱり好きなんだ
時「何百面相してんの?」
莉「時雨?」
ぼんやり更けてたら目の間には彼が居た
けど、もう今更驚きませんよ
百面相を見られたことには驚きですけど
莉「内緒。」
なんて口元に人差し指を当てて言えば
ドサっ
押し倒された