愛を知る小鳥
「香月さん、ちょっといいかな?」
「はい」
ある日の午後、いつも通りの作業に徹していた美羽に総務部長が声をかけた。
指示された通り隣にある小会議室へと2人で移動する。
「あの…何でしょうか? 何か問題でも…?」
「あ、いやいや全くそんなことはないよ。
いつも君の仕事には感服しているほどだからね。
むしろ今回はその有能ぶりを買われたと言った方が正しいのかな?」
「…? あの、それは一体どういうことでしょうか?」
美羽の意味がわからないといったような怪訝そうな顔をみて部長は思わず苦笑する。
「まぁ正直なところ僕も突然のことで驚いているんだが…
実は君に専務が直々に秘書として起用したいとの話がきているんだ。」
……
「は、はぁっ?!」
あまりにも予想外の言葉に思わず間抜け過ぎるほどの声が出てしまった。
「はい」
ある日の午後、いつも通りの作業に徹していた美羽に総務部長が声をかけた。
指示された通り隣にある小会議室へと2人で移動する。
「あの…何でしょうか? 何か問題でも…?」
「あ、いやいや全くそんなことはないよ。
いつも君の仕事には感服しているほどだからね。
むしろ今回はその有能ぶりを買われたと言った方が正しいのかな?」
「…? あの、それは一体どういうことでしょうか?」
美羽の意味がわからないといったような怪訝そうな顔をみて部長は思わず苦笑する。
「まぁ正直なところ僕も突然のことで驚いているんだが…
実は君に専務が直々に秘書として起用したいとの話がきているんだ。」
……
「は、はぁっ?!」
あまりにも予想外の言葉に思わず間抜け過ぎるほどの声が出てしまった。