キミと見た景色をもう一度
しばらくして、チビ達が朝ごはんを食べ終えて遊び始めた。
私は、食器を洗い学校に行く準備をした。
「あれ?憂ねぇちゃん。今日はお休みじゃないの??」
「ちょっと学校に行って、やらないといけないことがあるから」
「帰ってくるの遅い?」
「ううん。いつもよりは早く帰るから、いい子にしてな。
園長先生の体にも触るから、先生の部屋の前で騒がないこと」
「わかった!」
「いってくるね」
私は、チビ達の頭を優しく撫でて太陽の家を後にした。