アイドルたちと秘密の逆ハーlove
そして僕は事務所の2階にある広い会議室に向かった。
そこには社長がもういて僕は慌てて挨拶した。
「Knightのリーダー松岡です。今日からよろしくお願いします。」
社長はニコりと笑って「えぇよろしくね」と言った。
優しそうな人だな。
ところが肝心の桐人が来ない。
何分経っても来ない。
初日から遅刻なんて・・・。
でも全く来る気配がない。
ついには社長が
「桐人くんはまだなの?」
と言ってきた。
まったく桐人は・・・。
「すいません。ちょっとそこまで探してきます」
そう言って会議室のドアを開けると
目の前には桐人・・・と1人の女の子。
しかも眠っている。
「桐人、遅いよ。しかも誰なのその女の子」
桐人にお姫様抱っこされている女の子を指さす。
そこには社長がもういて僕は慌てて挨拶した。
「Knightのリーダー松岡です。今日からよろしくお願いします。」
社長はニコりと笑って「えぇよろしくね」と言った。
優しそうな人だな。
ところが肝心の桐人が来ない。
何分経っても来ない。
初日から遅刻なんて・・・。
でも全く来る気配がない。
ついには社長が
「桐人くんはまだなの?」
と言ってきた。
まったく桐人は・・・。
「すいません。ちょっとそこまで探してきます」
そう言って会議室のドアを開けると
目の前には桐人・・・と1人の女の子。
しかも眠っている。
「桐人、遅いよ。しかも誰なのその女の子」
桐人にお姫様抱っこされている女の子を指さす。