FIRST ♥ LOVE ♡初恋♡
「ねぇ翔太君、今って家に二人っきりなんだよね??」
あたしが居ますけど??
「え、あかじゃなくておぉ。」
「あのさっ、あたしね翔太君のことが好きなの。」
「へっ??」
「だから翔太君のことが好きなの!!」
「そんなこと言われたって俺彼女いるし…」
よかった否定してくれて…
「彼女が居たって構わない!二番目でもいいの!!だから付き合ってくれない??」
「いや俺彼女一筋だし…」
「じゃああたしはセフレでもいい付き合って!!」
へっ?弥瑠ちゃん何ゆってんの??
「いや俺そう言うの入らないから。だからもう帰ってくれない??」
「わかった。じゃあ付き合ってくれるまであたしは諦めないから。」
ガチャ。
「なっなんなのぉ?あれ。」
「訳わからん…。ってかこんなことなるんだったら全部言わない??」
「ぅーん結婚が3月だからね…あと半年ぐらいあとにしない??」
「茜は今日みたいなのがいていいの??」
「ぅ…。どぉしょう(汗)」
「ちなみに言うの忘れてたけど、俺10月にフランスに経済留学だから…」
「っつええ!!!」
「やっぱり知らなかったんだ…。」
「ま、待って今って4月だよね??」
「そうだけど…?」
「あと半年しかこっちに居れないじゃん!!!!」
「だからってか茜に着いてきて欲しいわけよ。」
「ええ!!でもお父さんたちが…。」
「それは…」
翔太がパソコンに指差した。
『はーい茜!!』
「お母さん!!」
そこにはお母さんの姿が写ってた。 『あのね、一部始終しか聞いてないんだけど、あたしたちお母さんもお父さんもあなたがフランスに行くこと“大”賛成だから。』
「そっそぉなの??」
『そぉ!!じゃあお父さんが呼んでるわ*じゃ』
[ブチッ]
「きっ切られた。」
「まっそう言うことだからどぅする??」
「じゃ内緒じゃ無くす。」
「じゃあ学校でイチャイチャしほうだいなんだ(笑)」
「んもう変態、」
「はぃはぃごめんごめん。」
そんなこんなで今日は過ぎて行ったが…
あたしが居ますけど??
「え、あかじゃなくておぉ。」
「あのさっ、あたしね翔太君のことが好きなの。」
「へっ??」
「だから翔太君のことが好きなの!!」
「そんなこと言われたって俺彼女いるし…」
よかった否定してくれて…
「彼女が居たって構わない!二番目でもいいの!!だから付き合ってくれない??」
「いや俺彼女一筋だし…」
「じゃああたしはセフレでもいい付き合って!!」
へっ?弥瑠ちゃん何ゆってんの??
「いや俺そう言うの入らないから。だからもう帰ってくれない??」
「わかった。じゃあ付き合ってくれるまであたしは諦めないから。」
ガチャ。
「なっなんなのぉ?あれ。」
「訳わからん…。ってかこんなことなるんだったら全部言わない??」
「ぅーん結婚が3月だからね…あと半年ぐらいあとにしない??」
「茜は今日みたいなのがいていいの??」
「ぅ…。どぉしょう(汗)」
「ちなみに言うの忘れてたけど、俺10月にフランスに経済留学だから…」
「っつええ!!!」
「やっぱり知らなかったんだ…。」
「ま、待って今って4月だよね??」
「そうだけど…?」
「あと半年しかこっちに居れないじゃん!!!!」
「だからってか茜に着いてきて欲しいわけよ。」
「ええ!!でもお父さんたちが…。」
「それは…」
翔太がパソコンに指差した。
『はーい茜!!』
「お母さん!!」
そこにはお母さんの姿が写ってた。 『あのね、一部始終しか聞いてないんだけど、あたしたちお母さんもお父さんもあなたがフランスに行くこと“大”賛成だから。』
「そっそぉなの??」
『そぉ!!じゃあお父さんが呼んでるわ*じゃ』
[ブチッ]
「きっ切られた。」
「まっそう言うことだからどぅする??」
「じゃ内緒じゃ無くす。」
「じゃあ学校でイチャイチャしほうだいなんだ(笑)」
「んもう変態、」
「はぃはぃごめんごめん。」
そんなこんなで今日は過ぎて行ったが…