今日から腹黒男子と同居します
いや…校門でこれは…

これって噂の壁ドンってやつですかあー?
「ちょ、」
皆、注目してるし!!


「何す、する気!?皆…見てんだけど」

ドンドン顔が近づいてくる

「キャー」

周りの悲鳴まで聞こえてんだけど…

私は覚悟を決めて目をギュッと閉じる


その時、耳にフッと桐谷くんの吐息がかかる


「髪にゴミついてる♪ってあれ~?何か期待してたの?平野さん?」


ニコッと笑顔を私に浴びせるやつ。。

私の顔はどんどん赤くなっていく


「べ、別に!」

ほんっと!ありえない!

あ゛ー、何で目つむっちゃったんだろー!?
バカバカバカバカ

「平野さん?行こっ」

手を引かれる

「私と噂になっても知らないから?」

私は素っ気なく話す

すると、私の耳の前で小さく呟いた

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