-これからも君を-
「お疲れ様でしたー!」
昴said-
今日は一段と冷え込む。外寒ぃ…
仕事を終え家に帰宅しようと職場から駅に向かう
歩いていると一通のメールが届いた
メールには
今日イベント行こうぜ!明日休みっしょ?新宿これから来いよ。
イベント?興味ねー。だるい…めんどくさい
内心そんな事考えてると
今度は着信…
「…何だよ?」
「おー!昴お疲れ!!!お前今めんどくさいと思ったっしょ?ぜってー来いよ!来ないと早朝お前の家押しかける。じゃあ新宿で待ってるなー!」
おい待て。
選択権ねーじゃん…
はぁ…ダルイ。
家に来られるよりイベントの方がまだいいと思った自分は新宿へと向かう-。
昴said-
今日は一段と冷え込む。外寒ぃ…
仕事を終え家に帰宅しようと職場から駅に向かう
歩いていると一通のメールが届いた
メールには
今日イベント行こうぜ!明日休みっしょ?新宿これから来いよ。
イベント?興味ねー。だるい…めんどくさい
内心そんな事考えてると
今度は着信…
「…何だよ?」
「おー!昴お疲れ!!!お前今めんどくさいと思ったっしょ?ぜってー来いよ!来ないと早朝お前の家押しかける。じゃあ新宿で待ってるなー!」
おい待て。
選択権ねーじゃん…
はぁ…ダルイ。
家に来られるよりイベントの方がまだいいと思った自分は新宿へと向かう-。