天然姫と俺様王子!

ってこで、やってきたんだけど〜

『でかい。、、、』

うん、でかいよ。
よし!!行こうか!

友達できるかなぁぁ〜♪

ってか理事長室いかないと!!!
どこよ〜広すぎる〜


あ、あった〜!!!!
なんか緊張するなぁ〜

コンコン、

『失礼しm「杏〜!!!ぎゅっ」』

なにがおこったかとゆうと、理事長室を開けた瞬間だれかに抱きつかれました。はい。

ってゆうか、この声、

『正樹さん???』

正「せいかーい!!!」

『うそ〜!!なんでここにいるの〜??』

正「俺が理事長だからだよ〜」

うそ、あの、あの正樹さんが?
ないないない。

正「ぜーんぶ声に出てるよ?軽くショックなんですけど、、、泣」

『まぁまぁ、で、クラスは??』

正『クラスは1ねんSくみ だ、S組は文化祭の学園姫と学園王子をきめる候補者が集まるくらすだ』

学園姫と学園王子???


『まって、私がなんでそこに??私可愛くないよ?』

正「ほんと無自覚だなーまぁいいから」

『まぁいいや〜』

正「あ、あと、この学園は寮せいだからー」


そんなのきいてないんだけど〜、、

『まって、荷物もってきてない。』

正「大丈夫だよ〜、唯さんにたのんどいた」

唯さんってのはわたしのお母さんね。



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