天然姫と俺様王子!


そして今日はなんと文化祭であり私が告白する日なんです!!!!!






奈「杏!がんばりなさいよ!!!」

杏「うん!がんばる!!文化祭が終わったらゆうつもり」

奈「そっか!がんば!!じゃあ私準備にまわってくる!」

杏『いってらっしゃい!』


私は午前の部だからね、蓮君も午前だったような気が、、、


って私もはやくいかなきゃ!!!









「あんずちゃぁん!指名はいったよ!」

杏『はぁい!!!』

疲れる、、これは疲れる、


私休憩ないんだけど、、、


杏『ご注文は何になさいますか?ご主人様っ♪♪♪』

いやだな〜、はやくおわんないかな、、


客「おっ!かわいいね、どう俺らとこらから」
といって一人の男性が太ももを触ってきた、

気持ち悪い、泣きそうになりながらも

杏『そうゆうのはこまります!』

するともう一人のほうの男性が

客「いいじゃーん!あそぼうよぉ」

っていって肩をもってきた、

いやだ!!たすけて蓮君!!すると私の思いが通じたのか


蓮「お客様、そうゆうのは困ります、守れないのならでていってください、」

客「なんだよてめぇ、ね、お願いあそぼ?」
っといってまた私の太ももを触ってきた


蓮「、、、ゎ、な」


客「あぁ???」

蓮「さわんなっつってんだよ!!」

蓮君が切れた!!?
しかもキャラが、、みんなにばれるよ!

ってゆうか、睨むの怖すぎて客びびってるよ、、、


客「い、いこうぜ!!」

ぁぁ!にげた!!

蓮「ちょっとこい」

杏『え??』

どうなってるんですか〜?

つれてこられたのは、使ってない空き教室、




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