光と闇


翔「どうする…?」


「そうだな…このままにしとくのは、嫌だしな…戦えるか?」


翔「んー。いけるけど…」


けど?


なんか、問題あるのか?


翔「僕、足痛めてるんだ…」


苦笑いで翔が言った。


「マジで?」


翔は、頷いた。


マジかよ…。


「お前、帰れ。俺1人でもいける」


翔「だ、ダメだよ…‼︎哉太達を呼ぼうよ‼︎」


「は?お前、何言ってるんだ?」


俺は、ちょっとキレ気味だ。


「哉太達を呼ぶ?その前に俺らがやられるに決まってるだろ?やられて、人質になりたいのか?」


翔「そうだけど…」


チッ


諦めないか…。


仕方ない。


この手を使うか…。


「お前の秘密…バラすぞ?」


ピクッ


翔「ば、バラさないで‼︎僕、帰る‼︎」


「じゃあな」


翔は、ダッシュで帰って行った。


よし。翔は、ちゃんと帰った様だな。


てか、脅すのが効くとはな…。


さてと…


殺るか…。


< 72 / 159 >

この作品をシェア

pagetop