番外編・闇龍~クリスマスversion~
『ねー、爽、ジェットコースターってなに?』

爽「んー…。なんかすげー速くて…

ほら、あれ。レールの上走ってるやつ」

爽が指差すほうを見れば、

確かに高いレールがくねくねとあって、

その上を乗り物が走っている。

…確かに速いな。

『あれ、乗ってみたい』

爽「ふっ、分かった」

ほら、行くぞ、と差し出された手。

それをキュッと握れば

温かい体温が伝わってくる。

それに思わず笑ってから、爽と隣に並ぶ。
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