秘密な蜜愛

俺が彼女を知ったキッカケ。

それは、今じゃいくつもあるSNSサイトの一つを利用し、ビジネス向上に向けて取り組みを始めていた時の事。

会社の取引先とのコンタクトが多い俺は、会社名をあえて表示している。

だからなのか、それを目的としたサクラやライバル業者からの批判的メッセージなども少なくは無い。


毎日何十通も届くメールやメッセージ。


下らない内容の物、明らかに悪質な物もあり、一斉に迷惑メールとして扱いたい所だが。

やはりそればかりでは無い為、一つ一つ開いて確認しなければならない。


そんな中見つけた一つのメッセージ。


それが、彼女からの始めてのサインだった。

< 16 / 53 >

この作品をシェア

pagetop