秘密な蜜愛
俺が彼女を知ったキッカケ。
それは、今じゃいくつもあるSNSサイトの一つを利用し、ビジネス向上に向けて取り組みを始めていた時の事。
会社の取引先とのコンタクトが多い俺は、会社名をあえて表示している。
だからなのか、それを目的としたサクラやライバル業者からの批判的メッセージなども少なくは無い。
毎日何十通も届くメールやメッセージ。
下らない内容の物、明らかに悪質な物もあり、一斉に迷惑メールとして扱いたい所だが。
やはりそればかりでは無い為、一つ一つ開いて確認しなければならない。
そんな中見つけた一つのメッセージ。
それが、彼女からの始めてのサインだった。