全力投球~諦めたくない夢~


「・・・別れてください。」

ガシッ!!

両腕を掴まれた。

「ふざけんなよっ!!俺は、お前をはなさない!!」

私が、離れちゃうよ。
もうやっていけないよ、創太・・・。

「付き合い始めたとき、お前を死なせないって話もしただろ?!弱気になってんじゃねーよ!!俺は、別れる気ないからな!!」

そっと私の両腕にある手を離した。
そして・・・

「創太?今までありがとう。バイバイ、」

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