blue part2
「もしもし…。」






「尚?」






青の素直な声は、鼻につーんときた。







「うん、当たり前じゃん。」







「そっか…ごめん、ごめん。」


笑って冗談で謝る青は想像が出来て笑ってしまった。







「で、何?」







「いや…今何してるかなと思ってさ?」






そういえば…今の時間帯は青がくる時間帯。





小さな期待が光り、鼓動がもっと上がった。








「風呂入ってた。」








「えっ今、家いるの?」
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