blue part2
「紗耶香さん。」






めっちゃ痛いオデコはあっという間に消え失せていた。







「なっ…尚さんオデコ赤い…。」




心配なんていらない。

それより…






私が見ると紗耶香さんがピクリと立ち止まった。

ならどんどんこっちが近付く。





ちょっと勢いすぎたかな。


肩を掴むときは力を抜いた。




紗耶香さんは真っ赤にして私を見つめた。









何か犯罪気分。
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