blue part2
「あの人…どこかで…。」





紗耶香さんの言葉に我に返り、慌てて否定する。







バレたら私も危ないからな。





「そうかな?それはないと思うよ。」





「思い出せないよぉ…。」





マジ思い出さなくていいよ。






色んな焦りが溢れ混乱。




一気に来なくても…。





「ナオ。」




「えっ。」




紗耶香さんに目が向いていて気づかなかった。






前を見るとアルがいる。





全然気づかなかった。






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