blue part2
「オジサンあのね…。」










少し柔らいだのか、少しタメ口になってしまう。




オジサンは気づいているんだろうね。






「どうしたナオ?」









「モデル、やろうかな思うんだ。アルとヨーリと一緒に…。」









ずっと悩んでいたこと。




オジサンと話して決心とまではいかないけど…



気持ちが強くなった。





「良いことだとワタシは思うよ。」





日差しが窓から入り、オジサンの白髪に伸ばしたヒゲが、キラキラ光る。




オジサンが賛成してくれると何か安心する。
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