blue part2
「私はないもののぶんを他のに入れ込んだりするんです。」








「だから、モデルをするのかい?」






私は迷わず縦に首を振る。






オジサンなら、受け止めてくれる気がした。






「でも、アルやヨーリの話を聞くと…モデルいいなって思うんです。」






国際料理の並ぶ夕食。






家族団欒の中には、いつもモデルの話が出ていた。




大半ヨーリなんだけど…。
< 232 / 316 >

この作品をシェア

pagetop