blue part2
拭きやすいようにアルにもっと近づいて、動きに合わせる。







アルも拭きやすいように頭を下げた。






どんどんタオルが濡れてくるのが手に伝わってくる。






「この位でいいかな?」





「うん、いいと思うよ。」





タオルを取ってアルは適当に髪を整える。








そんなアルを見ながら手の甲をさする。








アルの頭を拭いている時、






タオルの冷たさよりも







アルの手の体温が気になって、









ドキドキした。
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