瑠璃一味のお戯れな学園生活
店内でからあげ君やらゲンコツメンチやら買って、店先でそのまましゃがみ込んで食べる。

「何か俺達、ヤンキーみたいじゃね?」

苦笑いする霸龍闘。

「そうそう、夏休みくらいになると、夜中のコンビニにヤンキーが屯してるアルな」

笑う鬼龍。

「へぇ、そうなの?あんまり夜中出歩かないからなぁ…」

孔雀が目を丸くする。

「たまには夜の散歩もいいもんだぜ?黒爪にゃ気をつけなきゃいけねぇけどな」

龍之介は相当腹が減っていたのか、弁当を買って食べている。

「黒爪か…奴ともそのうち決着をつけねばならんな」

腕組みして言う瑠璃。

「奴は俺の獲物だぜ?めのうに手ぇ出しやがったからな、もっとへこましてやらなきゃ気が済まねぇ」

龍之介が言う。

それを言ったら、黒爪と一戦交えたシンも、同じ事を言いそうだ。

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