あぁ、愛しの執事様
「お前が彼女になってやってくれっ」

このボケ先生は何を言っているんだろう?

頭が真っ白になっていく。

「そーだよな、それがいいんだよ!」

はははっと他人事のように笑う先生。

(確かに他人事だけど…)

カーッと血が頭にのぼる。

「なりませんっ!」

こんな先生にからかわれてなるものかと、声を張る。

周りの先生たちがこちらを見てるのなんか気にしない。

信じられない!
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