fall in love!!
「なんていうか、ワタシも本気で好きだった人がいて、その人もワタシに告白してくれたの。嬉しかった。だからワタシはOKしたんだけど、ワタシの性格とか知ってから、『ギャップについていけない。なんかショック』って振られてさ。それで、澄「もういい。」
え?
話の途中で遮った澄葉瑠。
澄「…辛かったんだな。もう話さなくていいから。」
「…っ。」
澄葉瑠の優しさに、グッと涙をこらえる。
ーギュ。
「…ちょっと//」
澄「黙ってろ。」
すると優しく手を握られ、
またもやパニックになるワタシ。
ドキドキドキドキ
うるさいぞ、心臓!!
目的地の駅に着くまで、
温かい温もりに包まれたままだった。