闇の向こう側で~あなたの光を~
「「「え………?」」」
隼人「美海ちゃん、かき氷好きなんです?」
そんな珍しい物でも見たような顔しないでよ……。
なんか私が子供みたいじゃない。
龍「美海、ほら」
「ん?」
龍「いるんだろ?」
龍はかき氷をスプーンで少しすくって口元まで近づけてくれた。
美味しそう……。
「ありがとう」
そう言ってパクっと食べた。
美味しい。
思わず笑顔になる。
「龍、ありがとう」
みんなを見ると顔が赤かった。
「風邪……?」
そう言えば、
はぁ…………。
と大きなため息をつかれた。