私のとなり、俺のとなり。
そんなことを考えてると……スッと人差し指を私へ向けてきた。

私だ。ドキンと胸が高鳴った。



《おい!舞!これ終わったらー……屋上で待ってろ!いいな!》


女子はキャーキャーイヤーって叫んでる。


「な……っ」

「舞ちゃん……っ顔真っ赤だよ?」


「えっ!?」

私は自分の頬を触る。




熱い……。
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