クール女子と大泥棒が恋すると、




****



そしてあっという間に土曜日。



美月と昨日買いにいった新しい服を身にまとう。



「千歳、じゃあ先行ってるから。」


「お前その格好?てか早くね?」




「うん。これプラス美月にメイクしてもらう。」


「メイク!?」


「そう。初めてだから楽しみ。」


「ふ~ん……」




興味なさそうにテレビの方に向き直った千歳。



別に気にしませんよ!



私はアパートを出た。



美月の家に一旦集合。




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