青春謳歌




そんなこんなで今に至るわけです。




「さ、陽菜!早くこれを着てきてよ。」

「え・・・本当に着るの?」

「当たり前でしょ!!何のために私が選んだと思ってるの!?」




そう言うや否や友華は私に先ほどの浴衣を持たせ私の背中を押し更衣室に押し込める。




「ちょっ・・・私の意見も聞い・・・・・・てよ。」




最後まで言い終わらないうちに更衣室に押し込められた。


まさか、浴衣を着ることになるとは・・・・・・。


確かに浴衣は日本の着物の一部だけど・・・。

私には似合わないのに・・・。



友華に押し付けられた浴衣を見て思わずため息が出そうになるのを抑えてしぶしぶ浴衣を着だした。




< 46 / 172 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop