甘い時間は生徒会室で。*番外編*
「さて、結愛ちゃん、どうしよっか?」
ニヤリと不敵な笑みを浮かべなから私を見てくる璃斗。
「へっ?あ、いや……………」
それよりもね?
近くに璃斗がいるおかげで、さらに視線が痛くなってるんだよね?
あっ、私と璃斗の関係はもう学園中には広まってる。
あの、夏祭りの日、見ていた子が居たみたいで…………
あっという間に広まってしまった。
でもね、璃斗が
“結愛は俺のもんだから。手出したらただじゃおかねーからな。”
って、みんなの前で言ってくれたんだ。
すっごく恥ずかしかったけど。
璃斗の彼女だって自信持てって。