BEAST
あたしは案内された車に乗り込んだ。今日も車は黒くて光を放ってる車じゃなかった。
『ご、ごめんね!』
車の事よりも先に謝んなきゃでしょ!
「全然大丈夫だよ」
『大丈夫って...でも、本当にごめんね!えっと、そのいいわけになるかもしれないけど、寝てて起きたら7時だったの!い、急いでコンビニには行ったんだよ?!...ごめんなさい!』
「美咲ちゃん...本当に大丈夫だよ?それより今日みたいな事があるからさ携帯番号教えてよ」
『あ、うん!』
ん?今日みたいな事があるからさ...?
なにそれ!