百瀬君の生態記録。
「...?」
自覚?なんのだろうか…
そんな私の様子に再度困ったように微笑んで肩を落とすと、「俺、手伝ってもいい?」と問い、それに私は何のことだと数秒困惑したがやっと理解し
「体育祭実行委員のサポート役?」
と問えば。
「そうそう、」
と陽気な返事が返ってきたので、快くお願いすることにした。
「ありがとう、なんか色々と手伝ってもらっちゃったし」
「いいよ、俺いつも暇人だし」
いやいや...昼休みいつも呼び出されてるじゃないですか...女子に。