先生と呼ばないで【完】
はぁああ?
これのどこが卑猥なキモチで描いたわけじゃないって?
だって…
女の人の性器をあんなリアルにっっっ…
顔が真っ赤になるのがわかった。
すると八神君が近づいてきて、私の頭をくしゃっと撫でた。
「かっわいーーー!まじで素直な反応っ」
裏のない笑顔にこれまたドキッとしてしまうのだった。
おさまりなさい私の心臓!!
「せ、先生をからかわないの!…いいから、ここ閉めるわよ!?」
ドアの方へ向かおうとした私の手首を、ぐっと握られた。
そして私の体はふわりと、八神君の方へ磁石のように引き寄せられる。
「充電させてよ」
そう言って私をぎゅーっと抱きしめてくる。
「や、八神君!やめなさいこんなところで!!」
「こんなところじゃなきゃ、いいの?」