最後の龍の華





「だから....その....
1人で悩むなってことだよ!
琉聖の時だって 龍華の時もそうだけど
どっかに 行きそうで怖かったんだよ!!
だから 少しでも俺を頼ってほしいんだよ!」
















『翡翠....そこまで思ってくれてるなんて思わなかった... でも ありがとう...
それと....













なにげに 爆弾発言はやめようね?』











ここは 感動するシーンかもしれないが
私は違う







「「「「....はぁ?」」」」




「あっ! やべぇ!」








翡翠は 自分の失言に気付き
他のみんなは 私が琉聖だと気付き







みんな 驚いていた









『はぁー....
ばれちゃったからには 話さないといけないわね...』







「おい...どういうことだよ....」







『......私が話すって言っているのに....
人の話ぐらい 聞きなさい!!』







皇帝は おとなしく黙り
他のみんなも しゃんとしていた....








それを見て 私は今までのことを みんなに話した

なんで こいつらに話したのかは まだ私には
わからなかったが 心のなかで こいつらなら
話してもいいと思っていたのかもしれない











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