黒姫*

大「うぉー、

　　夢羅と和、叶のイメージダウン発言連発」



そんなのどうでもいい



なんか、腹立ってきた。



和「でも、

　　遅刻してたくせに

　　ボスが褒めるのは必ず叶だったんです」


夢「そーそー!!

　　私達、いっつも

　　おまえは、闇の足ひっぱらなかったかぁ?

　　ばーーっかり言われてさ?!」


誠「ぶっ!!

　　にてる!!今の超似てる!!!」



やっぱり？！


って、それどころじゃない


夢「とにかく

　　そういうところは

　　後にも先にも

　　叶を気に食わない

　　大きな理由になるのよね」


和「ま、私も同意です」


大「そーかぁ

　　俺はあんまり言われなかったけどなぁ」


そりゃー!!!


和「貴方は№３ですからね!!」
夢「大稀はﾍﾞｽﾄ３だからよ!!」




ほんっとに



夢「殺しって最悪のことで

　　№１で褒められるなんて

　　本当にきに食わなかったー!

　　今日もどうせ、無理してたんだもの」