黒姫*

黒「関係ありません」



そう聞くと、

ボスはまた発砲してきた


私はすかさず下にしゃがんたので


髪が少し千切れた


そして、



腰にしまってあった拳銃を銃を持っている

ボスの手に











バンッ








 


ボ「ぅ゛ァァあぁ…」


黒「ボス、終わりです。」


私はボスの手を両方窓にくぐりつけて

部屋を出た




護衛「闇さん…」

黒「終わったよ…」

護衛「おつかれ…さまでした…!」

黒「句佐野さんも

  ありがとう。

  じゃあ私、真実確かめに行くので」

護衛「真実?」


黒「リンネだよ」


護衛「っ…そうですか…

   がんばってください」


黒「ありがとう」




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