Rhapsody in Love 〜約束の場所〜

あとがき



「Rhapsody in Love ~約束の場所~」を最後まで読んで下さり、本当にありがとうございました。

この物語は、2012年の四月くらいから、2013年の一月にかけて書き上げたものです。
当時、小説を書くのは初めてのことだったので、一端の小説家風に言えば「処女作」ともいうべきものです。こちらのサイトに掲載するに当たり、大幅に加筆修正したところもありますが、まだまだ小説を書くことの要領のようなものも分からないまま書いたものなので、拙いところも多々あったと思います。
また、長編にもかかわらず最後まで読んでくださったことを、心より感謝申し上げます。

書き始めた当初はこんなに書く予定ではなかったのですが、書いている内にいろんなことに思いが及び、書き終えたときにはこんなに長い小説になっていま した。
それというのも、この小説の登場人物やエピソードの半分くらいは、私が関わった人たちや私が経験した出来事が元になっていて、その人たちや経験を「忘れないために」書き残す…という意味合いもあったからに他なりません。(物語自体は、純然としたフィクションですが…)

自分の経験をふまえて、高校の先生と生徒の日常を、できるだけきめ細かく書き綴ったつもりです。
ご自分が高校の教室や職員室、グラウンドなど、その場にいるような感覚で感情移入して、この小説を読んで頂けたでしょうか?
そして、何歳になっても瑞々しい恋ができるということ……胸がドキドキしたり、キュンと切なくなったり、キリキリと痛くなるような感覚を共有して頂けていたら嬉しい限りです。


この『約束の場所』の続編が、『Rhapsody in Love 〜初めてのデート〜』(ファン限定作品)は、さらに『Rhapsody in Love ~幸せの在処~』は、その続編となっています。
是非、続けてお読みいただけたら幸いです。

みのりと遼太郎の愛が深まる様を、そしてそれぞれが抱える葛藤や試練、それに伴う〝切なさ〟を、引き続きお楽しみいただけたらと思っています。

また、私が他に書いている『恋はしょうがない。』シリーズは、もともとこの物語のスピンオフとして書いた作品です。この物語に登場しているイケメンの古庄先生がメインの物語となっております。イケメンの古庄先生がどんな恋をするのか…。併せて、お楽しみくださいませ。

皆様の貴重なお時間を頂いて、この小説を読んでくださったことに本当に感謝申し上げます。
それでは、またご縁がありますことを、楽しみにしております。
ありがとうございました。


  皆実 景葉


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