恋の気持ち
美玲と一緒に学校につくと、少し早かったようで人はあまりいなかった




さっき、美玲に直先輩と付き合っていることを話す事が出来た…



ちょっと頑張った!先輩が好きですってアピールもしてみたし(笑)




でも、さすがに美玲に蓮の事を聞かれたときは焦った…




でも、バレテない


さっすが私←




そして、教室にたどりついた



美玲は、付き合ったことを報告したときにはハイテンションだったけど、今は何か考え込んでいるのか一言もしゃべらない…






私が少し前を歩いていたから必然的に私がドアを開けないといけない






なんか教室のドアを開けるのが怖い…






また誰かに、にらまれたらどうしよう?




美玲は、私が戸惑っていることに気づいていない




…よし!





誰もいないことを願ってドアを開けた






シーーーン…





良かった…






まだクラスには誰も来ていない…





まぁ、まだ早い時間だもんね




ほっとしたのか、私はいつも通りのテンションに戻っていた







自分の席に荷物を置き、美玲の元へ行こうとしたとき






ガラガラ~~~





閉めたはずのドアが開き、 先輩と蓮が私たちの教室に入ってきた








あれ?






わざわざ何でここに?






1年生と2年生は校舎が北館と本館に分かれているはず…





あ!1年が本館ね(笑)





本館と北館は渡り廊下を渡らないと行き来できないから、距離が結構あるって昨日先生が言ってたような…?





「おはよう♪」







「おはようございまぁーす♪」








先輩が意味ありげな笑顔を見せてきたので、私もにっこりとほほ笑み挨拶を先輩に返す





「…おはようございます」







美玲は先輩の顔ではなく、床をじっと見て挨拶をする








…?





やっぱ、テンション低いよね?








「花恋ちゃん…?蓮に話していいかな?」








「何をですか…?」







先輩がいきなり話題を切り出したので、美玲のテンションの低さの理由対してあまり深く考えなかった






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