まだ知らない愛。
「…」
「あの…その…」
「…」
私だけではなくクラスのみんなも先生もその光景を見守っていて、教室はシン…としていた。
先生に助けを求めようとした瞬間、
コクリと微かに頷く翔。
え?なんで今頷いたの?
親友なら目で会話もできるの!?
張り詰めた空気はなくなって
「昼休みな」
と私の頭を優しくなでて出ていった…。
静かな嵐が去ったような感じで教室は一気に騒がしくなった。
無言で席に着く翔のあとに続き私も席についた。
今日は昨日のこともあってか翔とは一度も話さなかった。
いや、話せなかったの方がただしいのかもしれない。
翔が動く度に私の体は反応して、それを知ってかは知らないけど休み時間になるとすぐにどこかへと行ってしまう。
瞬さんの親友だったのならきっと悪い人じゃないとは思ってる。それでも体は反応してしまうのだから仕方がない。
それに、恋というものを知った私は翔がどんな思いで後ろから私を見ているのかが分かる。
「あの…その…」
「…」
私だけではなくクラスのみんなも先生もその光景を見守っていて、教室はシン…としていた。
先生に助けを求めようとした瞬間、
コクリと微かに頷く翔。
え?なんで今頷いたの?
親友なら目で会話もできるの!?
張り詰めた空気はなくなって
「昼休みな」
と私の頭を優しくなでて出ていった…。
静かな嵐が去ったような感じで教室は一気に騒がしくなった。
無言で席に着く翔のあとに続き私も席についた。
今日は昨日のこともあってか翔とは一度も話さなかった。
いや、話せなかったの方がただしいのかもしれない。
翔が動く度に私の体は反応して、それを知ってかは知らないけど休み時間になるとすぐにどこかへと行ってしまう。
瞬さんの親友だったのならきっと悪い人じゃないとは思ってる。それでも体は反応してしまうのだから仕方がない。
それに、恋というものを知った私は翔がどんな思いで後ろから私を見ているのかが分かる。