君に、メリークリスマス
クリスマスが近づく頃…
ミサが、いよいよ君に告白した。
私が君を呼び出して…
ミサと、落ち合うように仕組んだ。
日を近くして……
私は、東次から告白された。
君が私を呼び出して、東次と…落ち合わせた。
これまでそうだったように…
お互いに、干渉はしなかった。
君には君の人生があって…、
私には私の人生がある。
いつかは離れるものだって…どこかで分かっていた。
きっと、君も…そうだった。
告白の返事を…
私は知らない。
ミサも…言わない。
それから、君も…
言わなかった。