君に、メリークリスマス





クリスマスが近づく頃…



ミサが、いよいよ君に告白した。


私が君を呼び出して…


ミサと、落ち合うように仕組んだ。




日を近くして……


私は、東次から告白された。



君が私を呼び出して、東次と…落ち合わせた。







これまでそうだったように…


お互いに、干渉はしなかった。



君には君の人生があって…、
私には私の人生がある。



いつかは離れるものだって…どこかで分かっていた。


きっと、君も…そうだった。






告白の返事を…

私は知らない。



ミサも…言わない。



それから、君も…


言わなかった。








< 31 / 109 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop