シェリー ~イケない恋だと、わかっていても~
そんなストレートに言われても……。こっちは、ただただ恥ずかしくなるだけというか……。
「さて、と。じゃあ、準備して行こうか?」
「あ、はい……。えっと、わたしはウェアだけ着ればいいんですよね……?」
「うん、そうそう。服の上から着るから、俺はいても大丈夫だよね?」
「あ、はい。じゃあ、着替えましょうか」
わたしはウェアも持っていなかったんだけど、梨江子が古いので良ければと貸してくれたんだよね。
さすがに、けいちゃんにウェアも買っていいかとは聞けず……。梨江子に相談したところ、貸してくれたから助かった……。
「よし、じゃあ行くか」
「はいっ」
ともさんも着替えて、二人でロビーへと向かう。すると、匠哉さんと梨江子は、もうロビーに来ていた。
「梨江子、ウェアありがとう。ちょうどよかったよ!」
「あぁ、ホント!取っといてよかったよ!あ、そうそう。彩月のスキー板とかイロイロ全部借りといたからね!」
「えっ?あ、だからもう来てたの……?」
「うん、まぁね」
「ありがとう!あ、お金は帰りかな?わたしお財布持って来なかったけど……」
「あー、いいのいいの。これは、わたしたちが出すから」
「えっ?ダメだよ!それは、絶対にダメ!」
借りるのって、どれだけお金かかるか、わかんないけど安くはないはず。まさかそれを出してもらうなんて、さすがに仲良しでも無理だ。でも、梨江子も引き下がらなかった……。
「いいんだって!啓太さんから旅行OKもらうの大変だったんじゃない?飛行機代だってかかるのに、レンタル代もってなるとさ。それに誘ったのは、たくだし!たくが、いいって言ってるんだからいいんだって!」
「匠哉さん……。でも、やっぱりわたし!」
「いいんだって、さっちゃん。さっちゃんには、いつも美味しいゴハンご馳走になったりしてるんだしさ。気にしないで。なっ?」
なっ?て、言われてもな……。確かに、たまにたくさん作りすぎた時、おかず持って行くけど、それとレンタル代は比べものにならないほど高いと思うんだけどな……。
「さて、と。じゃあ、準備して行こうか?」
「あ、はい……。えっと、わたしはウェアだけ着ればいいんですよね……?」
「うん、そうそう。服の上から着るから、俺はいても大丈夫だよね?」
「あ、はい。じゃあ、着替えましょうか」
わたしはウェアも持っていなかったんだけど、梨江子が古いので良ければと貸してくれたんだよね。
さすがに、けいちゃんにウェアも買っていいかとは聞けず……。梨江子に相談したところ、貸してくれたから助かった……。
「よし、じゃあ行くか」
「はいっ」
ともさんも着替えて、二人でロビーへと向かう。すると、匠哉さんと梨江子は、もうロビーに来ていた。
「梨江子、ウェアありがとう。ちょうどよかったよ!」
「あぁ、ホント!取っといてよかったよ!あ、そうそう。彩月のスキー板とかイロイロ全部借りといたからね!」
「えっ?あ、だからもう来てたの……?」
「うん、まぁね」
「ありがとう!あ、お金は帰りかな?わたしお財布持って来なかったけど……」
「あー、いいのいいの。これは、わたしたちが出すから」
「えっ?ダメだよ!それは、絶対にダメ!」
借りるのって、どれだけお金かかるか、わかんないけど安くはないはず。まさかそれを出してもらうなんて、さすがに仲良しでも無理だ。でも、梨江子も引き下がらなかった……。
「いいんだって!啓太さんから旅行OKもらうの大変だったんじゃない?飛行機代だってかかるのに、レンタル代もってなるとさ。それに誘ったのは、たくだし!たくが、いいって言ってるんだからいいんだって!」
「匠哉さん……。でも、やっぱりわたし!」
「いいんだって、さっちゃん。さっちゃんには、いつも美味しいゴハンご馳走になったりしてるんだしさ。気にしないで。なっ?」
なっ?て、言われてもな……。確かに、たまにたくさん作りすぎた時、おかず持って行くけど、それとレンタル代は比べものにならないほど高いと思うんだけどな……。