ただあなたが大好きだった
1日1日と毎日がすぎていく。あなたゎ私の事どんなふうに思っていたのだろう。
今学校の屋上ー。 太陽を見ながらわたしゎいろんなことを考えていた。
友達、学校の事わたしの生活にわ不安だらけ。
落ち込んでいると誰かが顔をのぞいた。「どうした?」
誰かしらないけどとりあえず、
「別に何も」
「そか?なんかかなり暗いオーラがでてるよ」
「何それ(笑)」
わたしわ思わず笑ってしまった。
「やっと笑った」
そういってその男ゎその場から消えた。まるで、わたしを励ますために来てたような気がした。
それから毎日わたしの前に来てわたしを明るくしようとしていた。
そしてわたしわどんどん惹かれしまってした。
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