3兄弟と私の関係
「ねぇ、まさかとは思うけど…十兄とは?」
「……」
どっ…どうしよう
言っていいの!?
「どうなの?」
そう言って朝希は私に顔を近づけた
目…怖いよ
「され…ました」
躊躇いながら言うと、朝希はため息をついた
「隙ありすぎだよ…」
と呆れ気味に言った
「それよりも、あの2人が許せないね…」
目が怖すぎるよ…朝希
「あの、でもね…朝希
好きな人とは私、初めてだよ…」
そう言うと、朝希はきょとんとした顔を見せた
それも束の間…
唇を塞がれた
「そんなこと言われたら止まんないよ?」