3兄弟と私の関係
「むしろ軽すぎだよ」
そんなことないけどな…
朝希は私を抱えたまま、自分の部屋に入った
朝希の部屋のベッドに下ろされる
「愛莉、今日は俺の隣にいて」
薄暗い部屋に外の街灯の明かりが朝希の顔を
ぼんやりと照らす
「うん…」
朝希のベッドに潜り込むと、当たり前だけど
朝希の匂いがして安心する
朝希もベッドに潜り込み、私と向かい合わせになる
目が合って、お互い笑った
―もっと触れたい…
そう思って、私は朝希に抱きついた