True〜新選組と消えた記憶〜




?「いいかい、これから言うことをちゃんと聞いてね。」


?「はい!!」





ふと気が付くと、薫はある部屋を上から見ていた。


部屋には、大人の男女と小さな少女の3人がいた。


どうやら薫は夢を見ているようなのだが、夢にしては鮮明なものだった。





男「やっと今までの特訓の成果を試す時が来た。」


少「本当?やったぁ!!」


女「でもね、もう少しだけ練習しないといけないものがあるの。」





女性の言葉を聞くと、男性の言葉に喜んでいた少女は、止まった。


そして女性の正面に移動して正座をすると、首を傾げた。




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